近江牛の伝統を現代の視点で見つめなおす [ Science × Tradition ]僕らの秘密を科学的に紹介します

昔から妙薬として重んじられてきた牛肉には、その成分のうちに「薬=体に必要な成分」としての効能を持っています。今日では、「和牛=高コレステロール・高血糖値」と思われがちですが、まだまだ和牛は、現代人によって解明されていない価値を秘めていると思っています。大吉では、昔から「秘薬」として伝えられてきた和牛の効能を、現代の科学の視点でとらえなおし、新しい形の「健康食品」や「食品添加物」としてお届けする研究を行っています。このページでは、「大吉 KENKOU和牛プロジェクト」の成果を報告いたします。四代目社長 永谷武久

大吉KENKOU和牛プロジェクト

  1. [伝統の秘薬]専門家のサポートも頂きながら妙薬というキーワードを深耕していきます|詳細はこちら
  2. [近江牛のチカラ]霜降りの部位と赤身の部位を比べると、旨味で明らかに違う結果が出ています。|詳細はこちら
  3. [新しい取り組み]まだまだ知らない牛肉の栄養効果、新しい食品技術で新しい食シーンで提供したいと現在研究中です。|詳細はこちら

本事業は「しが新事業応援ファンド」の助成事業です。

 「しが新事業応援ファンド」は、地域資源を活用して新しい商品やサービスの開発に取り組む中小企業等を支援することで、地域ブランド力の強化や地域経済の活性化を図るために創設されました。

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