近江牛を育む人々[ Person who raises OHMI WAGYU ]

[近江牛を守る人々がいる。]日本一歴史のある近江牛—。
        
        機械化が進み、
        便利になっても手間ひまをかけ
        
        先人たちが残してくれた
        技術と知恵で育てています。
        
        毎日毎日、牛さん一頭一頭の
        顔を見ながら試行錯誤。大吉牧場 四代目社長 永谷武久

えさやりは一頭ずつ、牛の顔を見ながら

人の手へのこだわり

一マスひとマス牛の体重も、えさの食べる量も違います。
体調によって食べる量も異なってきます。
また、牛は非常にデリケートな生き物。一頭ずつ顔を見て、ときに声をかけながら牛舎をまわります。

大吉牧場では、機械でなく、“人の手”にこだわり、大切に牛たちを育てています。

朝夕のエサやりは、自分たちの一番のこだわり

毎日毎日休みなしのエサやりほど大変なことはありません。

毎日のことですから、朝夕のエサやりは自分たちの一番のこだわりになります。ですから牛の時間にあわせ、毎日の生活リズムを作っています。

自然に生きる牛は早寝早起き、エサは朝と夕の2回です。昼は反芻(はんすう)をしています。

のんびりとゴロゴロしている様子が一番の健康的な姿です。

また牛はきれい好きなので、よだれや足などでエサが汚れると食べません。こまめな掃除も大切な仕事です。

【反芻】 一度のみこんだ食物を胃から再び口中に戻してかむこと。

健康な牛の堆肥から、元気な稲が育ちます

おいしいお米

大吉牧場の堆肥を利用してお米を作っておられる熊谷さんです。健康な牛の糞からできた堆肥は、稲を元気に育てます

おいしいお米認定書平成20年には市よりおいしいお米と認定され表彰されました。
左記の証明書のように牛の堆肥が土壌づくりに大変良いとして率先して使っていただいております。
もちろん、脱穀した後の稲ワラは、牛たちのおいしい飼料になります。


お米と堆肥の循環

大吉牧場の堆肥 堆肥まき 稲の成長 稲の収穫
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